ウェビナーの開催も
フォームで型化・効率化

フォームに回答すれば仕事が進む、
フォーム作成・タスク実行ツール「formwork」

ウェビナー開催タスクを効率化・進捗管理

formworkを活用することで、以下のようなウェビナーの開催前後タスクの効率化を実現します。

  • ウェビナーの開催前後の業務を型化・効率化
  • ウェビナー開催における進捗管理を一元管理
  • 通知機能で面倒な追いかけもなし

ウェビナーの開催業務を型化・効率化

ステップ式のワークフローを設計して、ウェビナー開催前後の業務を型化し、繰り返し業務を効率化することができます。

ウェビナー開催における進捗管理を一元管理

ステップに対応したカンバンビューで、ウェビナー開催前後のタスク進捗管理を一元化。ひと目でウェビナーのタスクがどこで止まっているのかがわかります。

進捗管理画面例

通知機能で面倒な追いかけもなし

期日を設定することができ、その期日周辺で担当者に通知が届くため「社内メンバーがタスクを終わらせてくれない」といった進捗管理の課題を解決することができます。共催時も安心。

活用例

ウェビナー開催時における、開催前後のタスク実行・管理をformworkで効率化

1

ウェビナーのテーマ選定

開催するウェビナーのテーマを決めるステップ。

その際に、「視聴者にとって取り上げるに値するテーマですか?」などのチェックポイントを置くことで、人によるブレを低減することができます。

2

申込みページの作成

先に決定したテーマや日付などの情報をもとに申込みページを作成しフォームに入力。入力しておくことで後のステップで、申込みページが必要になる際にすぐにアクセスすることができます。

また、同時に集客用のバナーをここで作成する指示をステップ内に入れておくことで、バナーの作成し忘れを防ぐことができます。

3

ウェビナー資料作成

ウェビナーの資料を作成するステップ。構成のポイントや、ウェビナー資料のテンプレートをステップ内においておくことでだれでもスムーズに資料を作成できるうようになります。

開催後はアンケートに回答してくれたリードに対して、ウェビナー資料を調整した資料を配布します。そのため、先んじてここでアップロードする項目を用意しておくことで、タスク漏れもなく開催後もスムーズに業務を進めることができます。

4

参加者アンケートの作成

アンケートの作成ステップです。アンケートページを作成したらその集計結果が閲覧できるページをフォームに入力。

アンケート結果に応じて、最適なフォローをしていくため、フォロー対応時のステップですぐにこの結果ページにアクセスできるようになります。

5

集客

たとえば、集客を3週間前・1週間前・前日に分けて実施する際は、各ステップに実施する期日を設定することで「施策実施忘れ」を防ぐことができます。

続きのステップはこちらのテンプレートからご覧ください。

テンプレート

ウェビナー開催業務のワークフローのテンプレート。以下テンプレートから自社の業務を当てはめて、そのまま作成することが可能です。

料金

自社の企業規模や活用範囲ごとに選択できるプランを用意しています。