研修・オンボーディング業務を効率化
formworkを活用することで、以下のような研修・オンボーディングタスクの効率化を実現します。
- 研修・オンボーディング業務を型化・効率化
- オンボーディングにおける進捗を一元管理
- 通知機能で面倒な追いかけもなし
研修・オンボーディング業務を型化・効率化
ステップ式のワークフローを設計して、研修・オンボーディングの業務を型化し、繰り返し業務を効率化することができます。
オンボーディングにおける進捗を一元管理
ステップに対応したカンバンビューで、オンボーディングのタスク進捗管理を一元化。ひと目でだれがどのタスクで止まっているのかがわかります。
通知機能で面倒な追いかけもなし
期日を設定することができ、その期日周辺で担当者に通知が届くため「あの人はもう業務開始できるっけ?」といった進捗管理の課題を解決することができます。共催時も安心。
活用例
オンボーディングのタスク実行・管理をformworkで効率化
1
書類の準備(社員)
従業員が自身の情報と入社に必要な書類を提出するステップ。
メールやチャットでやり取りをすると、埋もれてしまう恐れを防ぎます。
2
役割・目標のディスカッション
マネージャーが新入社員とミーティングを実施し、入社してから求められる役割や、自身の目標を設定するステップ。
なんとなく1on1を実施するのではなく、型化された項目を設定することでタスク漏れを防ぎ、毎度同じ内容を実施できるようになります。
3
部署情報共有・メモ(社員)
新入社員に部署情報を共有するステップ。部署情報をまとめて置くことで毎回同じ説明をする手間がなくなります。
また、新入社員に必要情報を入力してもらうことで、社内ツールのアカウント発行までの時間を短縮することができます。
4
各種ツールアカウント作成
業務を開始するにあたって必要になるツールのアカウントを作成するステップ。
必要ツールを作成したかどうかのチェックリストを置くことで、作成漏れを防ぐことができます。
5
企業文化の理解
これまで面談や会社説明会で実施していた会社紹介をスライドを埋め込むことで、社員に読んでもらい理解するステップへ。
説明会や面談時間の削減が期待できます。
続きのステップはこちらのテンプレートからご覧ください。
テンプレート
研修・オンボーディングのワークフローのテンプレート。以下テンプレートから自社の業務を当てはめて、そのまま作成することが可能です。
料金
自社の企業規模や活用範囲ごとに選択できるプランを用意しています。