リード獲得後の対応を効率化・一元管理
formworkを活用することで、以下のような営業活動の効率化を実現します。
- リード獲得後の対応を型化・効率化
- 営業活動の進捗管理を一元管理
- 通知機能で面倒な追いかけもなし
リード獲得後の対応を型化・効率化
ステップ式のワークフローを設計して、リード獲得後の対応を型化し、繰り返し業務を効率化することができます。
営業活動の進捗管理を一元管理
ステップに対応したカンバンビューで、リードの進捗管理を一元化。ひと目でどのクライアントがどのフェーズにいるかを確認することができます。
通知機能で面倒な追いかけもなし
期日を設定することができ、その期日周辺で担当者に通知が届くため「クライアントからの戻しが来ない」といった進捗管理の課題を解決することができます。
活用例
営業管理における、問い合わせフォーム送信後の対応をformworkで効率化
1
問い合わせフォームの送信(外部)
サイトに設置する問い合わせフォームをformworkで作成。(外部の人がフォームを送信した際は、送信内容が自動返信されます)
2
メール返信(内部)
問い合わせフォームにて送信された内容を確認し、formwork内からメール機能にて返信。
ワークフロー作成時に、すでに返信文言を入力しておけば、都度全文を書く必要もなし。
3
追いかけメール(内部)
メールに返信や反応がない場合は、追いかけメールを実施。
追いかける際の、ルールや型を指示しておくと、何を送付すればいいのか考える必要なく追いかけが実施できます。
また「問い合わせメールから〇〇日後に追いかけをしたい」といった場合は、右側の期日と担当者を設定することで社内にリマインドが飛ぶため追いかけ業務忘れも防止可能。
4
打ち合わせ内容の整理(内部)
初回商談実施後、打ち合わせ内容を整理します。
曖昧に商談内容を整理していたものを、「予算」や「導入時期」などの項目を用意することで、整理内容を型化することができます。
5
提案資料作成(内部)
先ほど整理した商談内容から、2次提案で使用する資料を作成します。
6
各書類作成・確認依頼
商談後、見積書作成・送付などの対応もformwork内に記しておくことで「対応漏れ」等を防ぐことができます。
テンプレート
リード獲得後のワークフローのテンプレート。以下テンプレートから自社の業務を当てはめて、そのまま作成することが可能です。
料金
自社の企業規模や活用範囲ごとに選択できるプランを用意しています。